バイヤーに見えるもの
読了時間: 5 分。 対象: 見積を依頼するバイヤー、そしてこの流れに慣れていないバイヤーへ転送できる分かりやすいページが欲しいマーチャント。
この記事は、見積をバイヤーの視点で追います。依頼し、メールを受け取り、提案を確認し、どうするかを決めるまでです。マーチャントの方は、この流れに不慣れなバイヤーへこの記事を転送していただけます。導入するものは何もありません。すべてはストアの上と、バイヤーのメールの中で起きます。
見積はどう依頼しますか?
まずストアの、マーチャントが見積に対応している商品(またはカート)から始めます。
- 商品ページを開きます。その品目が見積の対象なら、カートに追加の横(またはその代わり)に見積を依頼するボタンが表示されます。
- それを選び、短い見積のフォームに記入します。数量、必要な備考、そしてご連絡先です。
- 送信します。依頼が送られたという確認が表示されます。マーチャントが見積をサインイン済みの顧客に限定していない限り、アカウントは不要です。
最初に行うのはこれだけです。以降はマーチャントが提案、つまり問い合わせた品目についての価格を用意します。
どんなメールが届きますか?
マーチャントが提案を送ると、準備ができたことを知らせるメールが届きます。想定しておくべき点がいくつかあります。
- メールは見積を名前で示し(参照番号とストア名)、開く手段、つまりリンクかサインインの案内を伝えます。
- メールの本文に価格は表示されません。価格は提案そのものにあり、開いて確認します。これは意図的なもので、価格が他人に見られないようにします。
- メールが見当たらない場合は、迷惑メールのフォルダーを確認し、ストア名で検索してください。
提案はどこで確認しますか?
到達する場所はストアの構成によります。どちらの画面も同じ提案を示し、同じ操作ができます。見た目が違うだけです。
バイヤーポータル(従来の顧客アカウント、またはゲスト)
ストアが従来の顧客アカウントを使っている場合、またはゲストとして依頼した場合、見積はQuotWayのバイヤーポータルで確認します。
- メールのリンクを開きます。その見積のためのポータルのページに移動します。
- ご本人であることを確認するため、ポータルが同じアドレスへ短いアクセスコードを送ります。それを入力して見積を開きます。
- コードの有効期間は1時間です。期限が切れた場合は、ポータルからその場で新しいものを求めて入力し直せます。
アカウント内の拡張(新しい顧客アカウント)
ストアが新しい顧客アカウントを使っている場合、見積はストアのアカウントの中に表示されます。
- メールを開き、同じブラウザでストアのアカウントにサインインします。
- 見積はアカウントの中にあります。QuotWayがそこに見積の表示を追加します。
- アカウントを離れることなく、提案を確認して操作できます。
ゲストとして始めて、後から見積をアカウントの中に置きたくなった場合は、引き取ることができます。ストアがワンタイムのパスコードでご本人であることを確認します。ゲストの見積とアカウントへの引き取りをご覧ください。
提案に対して何ができますか?
提案を開いたら、三つの選択肢があります。
- 承認する - 提示されたとおりの提案に同意します。提案の全体を承認すると見積が承認された状態になり、マーチャントがそれを支払い可能なShopifyの注文に変えます。ストアによっては、承認の前にご自身の組織の決裁が必要な場合があります。その場合、決裁が済むまで見積が承認待ちで保留されているのが見えます。
- 再見積を出す - 異なる条件を提示します。交渉したい明細について自分の価格を提示し、送り返せます。マーチャントがそれを確認し、更新した提案で応じます。双方が合意するまでやり取りを続けられます。
- 辞退する - 提案をお断りします。ご自身に合わない場合は辞退できます。マーチャントに通知が届きます。
決める前に質問がある場合は、同じ場所からマーチャントに連絡することもできます。
承認した後は何が起きますか?
承認すると、マーチャントが見積を通常の Shopifyの注文に変換します。以降はShopifyを通じてお支払いいただきます。マーチャントがメールで送る請求からでも、購入手続きを完了する形でも、通常の注文とまったく同じです。QuotWay独自の支払いの段階はありません。
知っておくと役立つこと
- 見積の依頼にも確認にもアカウントは不要です。 ゲストには代わりに安全なメールのリンクが届きます。
- アクセスコードとリンクはメールアドレスに紐づいています。 使用した受信箱をご確認ください。
- 提案が少し合わないときは、いつでも再見積を出せます。 交渉することこそが要点です。
関連記事
- バイヤーポータルと顧客アカウント - 見積を確認する二つの場所です。
- ゲストの見積とアカウントへの引き取り - ゲストとして依頼し、見積をアカウントへ引き取ります。
- 提案と版 - 提案と再見積の裏側の仕組みです。
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