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比較

ShopifyのBtoB見積における、QuotWayの位置づけ

ShopifyでBtoBバイヤーに見積を出す方法は一つではありません。メールと表計算、簡易な見積依頼フォームアプリ、エンタープライズCPQ、そしてQuotWayがあります。それぞれが何をし、どこに向いているかを率直に整理しました。自社のストアに合うものを選ぶための材料としてご覧ください。

ShopifyでのBtoB見積の進め方を選ぶ

唯一の正解はありません。最適な方法は、見積の頻度、商談に必要なやり取りの量、そしてどこまでShopifyの中で完結させたいかによって変わります。

  • メールと表計算は無料で慣れており、たまの単発の見積なら十分です。その代償は、時間、手作業での打ち直し、そして何を提示したかの共有記録が残らないことです。
  • 簡易な「見積を依頼する」フォームアプリはシンプルで低コストで、依頼を受け付けるのが得意です。ただし多くは「バイヤーがフォームを送信し、あなたがメールで返信する」で終わります。
  • エンタープライズCPQは複雑な製品コンフィグレーションと価格ルールに確かに強く、価格も導入も大企業向けです。多くの場合、Shopifyとは別のシステムとして動きます。
  • QuotWayはその中間にあります。体系的な複数ラウンドの交渉、双方向の承認、実際のShopifyの注文へのワンクリック変換を、Shopifyネイティブで、無料から利用できます。

それぞれの方法に含まれるもの

カテゴリー単位の事実に基づく整理です。QuotWayは「メールで済ませる」と「$50,000規模のCPQを導入する」の中間にあります。「$50,000以上」というのはエンタープライズCPQというカテゴリーの目安であり、特定の製品の見積額ではありません。

ShopifyのBtoB見積における、QuotWayとメール・表計算、簡易フォームアプリ、エンタープライズCPQの比較
機能メール・表計算簡易フォームアプリエンタープライズCPQQuotWay
ストアフロントで見積依頼を受け付ける手作業対応製品による対応
価格の非表示/「カートに追加」を「見積を依頼する」に置き換え非対応一部あり製品による対応 ¹
版管理された提案による複数ラウンド交渉非対応非対応対応対応
双方向の再見積(バイヤーとマーチャント)メールでの手作業非対応製品による対応 ²
明細単位の一部承認非対応非対応一部あり対応 ³
一つの見積を複数の注文に分割非対応非対応一部あり対応 ³
承認ワークフロー(自社側とバイヤー側)非対応非対応対応対応 ⁴
Shopifyネイティブの下書き注文に変換非対応一部あり非対応(別系統)対応
顧客アカウント内での見積表示非対応非対応非対応対応
見積時点で為替レートを固定した多通貨対応手作業非対応製品による対応 ⁵
各段階を追記のみで残す、監査できる記録非対応限定的対応対応
Shopify B2B(会社、支払い条件)にネイティブ対応非対応一部対応非対応対応 ⁶
一般的な費用「無料」(かかるのは時間)低め$$$($50,000以上の水準)無料から
  • ¹ 価格の非表示(ストア全体または対象指定)はStarter以上です。
  • ² マーチャント側の再見積はすべてのプランで、バイヤー側の再見積はStarter以上です。
  • ³ 明細単位の一部承認と分割変換はProfessional以上です。
  • ⁴ 承認ワークフローはProfessional以上です。高度なルーティング(並列・条件付きステップ、タイムアウト、エスカレーション、代理承認)はEnterpriseです。
  • ⁵ Liteは閲覧のみで、多通貨対応の全機能はStarter以上です。QuotWayはShopify Marketsの表示価格を読み取り、見積時点のレートを記録します。為替レートを設定するわけではありません。
  • ⁶ 変換時の会社、所在地、支払い条件はEnterpriseで、B2Bに対応したストア(Shopify Plusなど)が必要です。QuotWayはストアのB2B対応状況を自動的に検出します。

比較の進め方

これらの比較を信頼していただき、ご自身で確認できるよう、作成方法をそのまま示します。

何を比較しているか
BtoB見積の機能を決まった観点で見ています。依頼の受付、価格の非表示、交渉、承認、一部承認、変換、Shopify B2Bへの対応、料金を、どのアプリにも同じ方法で当てはめます。
出典と日付
各アプリの情報は、そのアプリ自身が公開しているShopify App Storeの掲載内容に基づきます。個別製品との比較には確認した日付を示し、掲載ページへのリンクを付けているため、最新の内容はご自身で確認できます。
不明な点
掲載内容に記載がない場合は「記載なし」と示します。これは不明という意味であり、「非対応」という意味ではありません。競合の機能を推測することはなく、表示した日付に確認した範囲を超えて競合の価格を記載することもなく、競合の評価点を掲載することもありません。
開示
これらの比較はQuotWayが公開しているため、自社製品について中立の立場ではありません。事実の列は検証できる形に保ち、意見は意見として明示し、個別製品との比較では相手のアプリが優れている点から述べています。エンタープライズCPQの「$50,000以上」という数字はカテゴリーの目安であり、特定の製品の見積額ではありません。
更新
アプリの機能と価格は変わります。個別製品との比較は掲載ページと照らして再確認し、日付を更新しています。「記載なし」となっている項目にその後そのアプリが機能を追加している場合もあり、だからこそ各ページに日付を付け、出典へリンクしています。

マーチャントがQuotWayを選ぶ理由

上記の選択肢とQuotWayを分ける機能を、他社への評価ではなく事実として挙げます。

  • 版管理された複数ラウンド交渉 - 各ラウンドが版として記録され(明細価格、値引き、送料、有効期限)、何を提示し何に合意したかが常に分かります
  • 双方向の承認 - 自社チーム側とバイヤーの組織内の両方で見積を決裁に回せます。ポリシーはビジュアルビルダーで作成できます(Professional以上。高度なルーティングはEnterprise)
  • 一部承認 - バイヤーは見積の一部だけを承認してその明細のみを変換でき、あなたは一つの見積を複数の注文に分割できます(Professional以上)
  • ネイティブな下書き注文への変換 - 承認された見積は、交渉した価格を固定したまま実際のShopifyの下書き注文になります。CSVの書き出しではありません
  • 顧客アカウント内の見積 - バイヤーは自分のShopify顧客アカウントの中で見積を管理でき、マジックリンクでアクセスできるホスト型ポータルも利用できます
  • 為替を固定する多通貨対応 - Shopify Marketsからバイヤーの表示通貨を取得し、見積時点の為替レートを固定します(Starter以上。Liteは閲覧のみ)
  • 監査できるイベントログ - 見積の全過程を追記のみで記録します。承認、係争、コンプライアンスの場面で役立ちます

自社のストアでQuotWayを試す

QuotWayを無料でインストールし、BtoB営業に本当に必要な機能を有効にして、自社の見積の進め方に合うかを確かめてください。契約の縛りはありません。

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