自動化ルール
読了時間: 4 分。 対象: ProfessionalまたはEnterpriseで、届いた見積依頼を受信箱を見ずに自動処理したいマーチャント。自動送信、自動承認、自動辞退、自動割り当て、フォローアップの停止です。
⚠️ 自動化には Professional プラン以上が必要です。
見積を自動運転にできます(Professional以上)。届いた瞬間に見積依頼へ作用するルールと、静かになったバイヤーへのフォローアップです。アプリのナビゲーションの自動化にあります。
ルールの形
すべてのルールはいつ → もし → ならばです。
- いつ - 発動のきっかけです。見積が提出されたとき(ストアフロントまたは顧客アカウントからの依頼。自分で作成した見積が自動処理されることはありません)か、提案がN日間返答されないときのいずれかです。
- もし - 任意の条件です。承認ポリシーと同じ条件の組み立て方を使います。見積の金額、希望の値引き率、単一の明細での最も深い値引き率(カタログ価格と比べて最も深い一行。定価が並ぶ見積に紛れた深い値引きの明細を捉えます)、商品、顧客タグ、通貨、会社の拠点を、かつ・または・以外で組み合わせられます。条件なしなら、そのきっかけが捉えるすべてに適用されます。
- ならば - 一つのアクションです。
| アクション | 何が起きるか |
|---|---|
| 提案を自動的に送信する | バイヤーの希望価格(または厳密にカタログ価格)で提案を作成して送ります。歯止めが二つあります。上限(これを超える合計は必ず人を待ちます)と、下限価格(カタログ価格からの下げ幅の上限。明細ごとに確認されます。ルール自身の下限か、設定 → 一般の全体の既定です)。下限を下回る明細があると、既定ではルールが飛ばします。**「下限価格で再見積する」**を選ぶと、該当する明細をちょうど下限に付け直して送ります。 |
| 見積を自動的に承認する | 即時に成約するアクションです。バイヤーの希望価格で提案を作成し、その人に代わって全体の承認を確定させ、そのうえで通常の下書き注文・請求の設定を実行します。安全のための条件が人の統制を保ちます。上限(これを超える合計は人を待ちます)と下限価格(カタログ価格から下限の割合を超えて下がる明細があれば人を待ちます。自動承認が再見積を出すことはありません)を設定でき、価格のない明細や個別の明細があれば確認のために飛ばされ、合致するマーチャント側またはバイヤー側の承認ポリシーが常に優先されます。 |
| メッセージを添えて辞退する | 依頼を辞退し、ひな形のメッセージをバイヤーへ送ります({quoteReference} と {shopName} は自動的に埋まります)。見積のやり取りにも記録されます。 |
| チームの担当者に割り当てる | 届いた瞬間に、見積をスタッフへ振り分けます。すでに誰かが引き受けている見積は飛ばします。 |
| バイヤーにフォローアップのメールを送る | 送信済みの提案がN日間沈黙した後、リマインドのメールでバイヤーに一声かけます。一つの見積につき最大一回です。 |
知っておくこと
- 承認が常に優先されます。 自動送信された提案も、手動の送信とまったく同じように承認ポリシーを通ります。ポリシーが合致すれば見積は承認を待ち、連なりが承認されるまでバイヤーには何も見えません。
- 一つのルールは一つの見積につき一度だけ。 再試行をまたいでも、同じ見積で二度作動することはありません。
- すべてが記録されます。 各回の作動(飛ばした場合はその理由も)が、自動化のページの最近の動きと見積の履歴に表示されます。
- 一括で停止できます。 自動化のページの上部にある主スイッチで全体を、各行のスイッチで個別のルールを停止できます。
- フォローアップが重なりません。 失効のリマインドを受け取ったばかりのバイヤーに、同じ日にフォローアップは届きません(その逆も同じです)。
- 顧客タグの条件は、ログインしているバイヤーにのみ合致します。ゲストにタグはありません。
よくある構成
自動化のページのひな形から始めてください。
- 少額の注文を自動送信する - 金額 < 500 → 上限500で希望価格のまま送信します。大きな見積には引き続き人の目が入ります。
- 深い値引きの依頼を辞退する - 希望の値引き > 40% → 丁重な自動のお断りです。
- 大きな見積をマネージャーへ振り分ける - 金額 > 5,000 → 到着時に割り当てます。
- 3日の沈黙の後に一声かける - 提案が返答されない → 親しみのあるフォローアップのメールです。
ルールで手付金を必須にできますか?
Shopify Plusのストア(Professionalプラン以上)では、自動送信のルールが送り出す提案に手付金を付けられます。ルールのアクションで「手付金 - 購入手続きで支払う割合」を設定するか、**「大口の注文で手付金を必須にする」のひな形から始めてください(10,000以上の見積が50%の手付金付きで自動送信されます)。承認ポリシーは反対方向を守れます。「少ない手付金や免除にマネージャーの確認を入れる」**のひな形は、25%未満(なしを含む)を求める提案をマネージャーのために保留します。Plus以外のストアでは、これらの選択肢は表示されません。
トラブルシューティング
- ルールが作動しなかった。 最近の動きを確認してください。飛ばした場合は理由が表示されます(たとえば
over-cap、明細が下限価格を下回るときのunder-floor、下限が設定されているのに明細に照合できるカタログ価格がないときのfloor-unverifiable、価格のない個別の明細を指すunpriced-lines、already-assigned、人が先に対応したときのstatus-moved)。 - まったく何も作動しない。 主スイッチ、そのルール自身のスイッチ、そしてプランがProfessional以上であることを確認してください。
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- 見積を自動承認する - 自動承認のアクションと、その安全のための条件を詳しく扱います。
- 承認ワークフロー - 人の側の対応物です。提案が出ていく前の多段階の決裁です。
- プラン、トライアル、料金 - 自動化はProfessional以上です。
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