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title: "交渉した見積で前受金を受け取る：50%前払い、残額Net 30（Shopify）"
description: "「50%前払い、残額はNet 30」をShopifyで運用する方法。提案で前受金の割合を設定し、バイヤーが交渉でき、チェックアウトで回収される仕組みを解説します。"
url: "https://www.quotway.com/ja/blog/take-deposits-on-negotiated-quotes"
type: "blog post"
category: "Quoting & negotiation"
published: "2026-07-12"
updated: "2026-07-12"
locale: "ja"
source: "QuotWay - B2B Quote & Negotiation App for Shopify"
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# 交渉した見積で前受金を受け取る：50%前払い、残額Net 30（Shopify）

「50%を前払い、残額はNet 30」は、特注の製造、受注生産、高額の卸売で標準的な取引の組み方です。そして最近まで、Shopifyでそれを標準機能で運用する方法はありませんでした。Shopifyが下書き注文に前受金を追加したこと（Shopify Plusのストア）で、それが変わりました。QuotWayは、そのチェックアウトの機能を、BtoBが実際に必要とする形、すなわちバイヤーと合意し、チェックアウトでそのまま回収される、交渉可能な見積上の前受金に変えます。

## BtoBの見積で前受金が重要な理由

現金の裏づけがないまま成立した見積は、本当に成立したとは言えません。受注生産や高額の仕事では、前受金が約束の裏づけになります。真剣なバイヤーを選別し、材料費をまかない、転売できない特注品のリスクを分担します。だからこそ「前受金が必要」は世界中の紙の見積で標準になっており、だからこそそれを銀行振込とメールで回すことが、Shopifyでは常に回避策のように感じられてきました。

Shopifyの2026年のAPIが、欠けていた配管を追加しました。下書き注文が前受金の割合を持てるようになり、Shopifyのチェックアウトが支払いを標準で分割します。今すぐ支払う額と、後で支払う額です。これはShopify Plusの機能であり、標準の状態では*固定的*です。商談ごとの合意ではなく、決められた設定です。

## 前受金は取引の条件なので、交渉できるべきです

QuotWayは前受金を価格と同じように、記録の残る交渉可能な条件として扱います。

1. **提案で設定します。** 提案エディターの、支払い条件のすぐ隣に前受金の項目があります。30%、50%、1〜99%の任意の割合を求められます。今すぐ支払う額と残額の見込みがその場に表示されます。
2. **バイヤーが交渉できます。** バイヤーはポータルから割合に対して再見積を出せますし、前受金なしを提案することもできます。価格への再見積とまったく同じです。各ラウンドが版として記録されるため、合意した数字には履歴が残ります。
3. **変換すると、Shopifyが回収します。** 承認された見積が変換されると、前受金がネイティブの下書き注文に引き継がれます。Shopifyのチェックアウトが今すぐ支払う額を回収し、残額は見積の支払い条件に従います。[Net 30](/blog/how-to-offer-net-30-on-shopify)、Net 60、出荷時払いなどです。

請求書のやりくりも、別の決済リンクも、誰がいくら払ったかを突き合わせる表計算も不要です。「前受金50%が必要」から「前受金を回収済み」まで、記録は一つです。

## 安全策：下限、自動化、既定値

前受金の方針は、例外が制御されて初めて方針になります。

- **承認の下限。** 「前受金が25%未満、あるいはなしの提案は管理者の承認が必要」。すぐ使える[承認](/features/approvals)の雛形が一つあり、免除された前受金が気づかれずに出ていくことはありません。
- **自動化。** 「$10,000を超える見積は50%の前受金付きで自動送信」。[自動送信のルール](/features/automation)で前受金を必須にできるため、最大規模の注文には必ず現金の裏づけが伴います。
- **既定値。** ストアの既定値を設定できます。一定の注文金額を超える場合、または自由入力の明細を含む見積に前受金を適用する形で、すべての新しい提案が自社の方針から始まります。

## 前受金を見積書にどう書くか

仕組みのほうが簡単な半分です。もめるのは書き方で、三つのことは添え状ではなく書類そのものに載っている必要があります。

**金額と、何に対する割合なのか。** 送料や消費税が絡んだ時点で「前受金30%」は曖昧になります。商品のみか、商品＋送料か、総額かを明記し、その結果いくらになるのかを金額で横に書いてください。社内で前受金の承認を通す人が承認するのは、計算式ではなく数字です。

**いつ支払うのか。** 通常は注文確定時で、これは明示する価値があります。出荷時、請求時、承認後何日以内といった読み方はどれも実際に使われていて、買い手があなたと違う前提を置いている可能性があるからです。

**キャンセル時にどうなるか。** 最も抜けやすく、キャンセルを争いに変える項目です。返金するのか、一部返金するのか、次回注文への充当にするのかは御社の商業判断です。書かないことだけが唯一の間違いです。

そして残金です。支払条件と、その起算日を書いてください。「残金は請求書発行日から30日」は明確です。「残金は完成時」は明確ではありません。

二行で全部を担う書き方の例です。

```
前受金  商品および送料の30%（1,050.00）、注文確定時にお支払い。
        生産着手後の返金は不可。
残金    2,450.00、請求書発行日から30日。
```

一つ、はっきりさせておくべき境界があります。前受金をどう請求するか、消費税上どう扱うか、最終請求でどう充当するかは経理の問題です。事業形態と取り決めによって変わるため、見積アプリではなく顧問税理士の領域です。見積書に載るべきなのは、買い手が何に同意するのかです。

## バイヤーに見えるもの

前受金は、金額が示されるあらゆる場所に表示されます。バイヤーのShopify顧客アカウント上の見積、ホスト型の[バイヤーポータル](/features/buyer-portal)、そしてすべてのPDF（提案、注文確認、プロフォーマ請求書）です。常に「チェックアウト時にN%お支払い」という形で表示され、正確な内訳は変換時にShopifyが計算します。支払いの段階で驚きがないこと、それがこの機能の要点です。

## 利用条件 - 正直な部分

下書き注文の前受金はShopify Plusのプラットフォーム機能です。Plus以外のストアでは、この機能はQuotWayにそもそも表示されません。使えないものをちらつかせることはしません。QuotWayでは、Shopify PlusのストアでProfessionalプラン以上から利用でき、卸売、DTC、会社を認識するBtoBのいずれの見積でも機能します。どの見積にも設定できる支払い条件や、Shopifyの会社を伴う本格的なBtoB見積を含め、QuotWayの他のすべてはShopify Plusなしで動作します。

## 自社のストアで設定する

QuotWayはEFOLIが開発した、Shopify向けのBtoB見積・交渉アプリです。前受金を交渉の一部にします。提案で設定し、バイヤーが交渉でき、変換後の下書き注文に対してShopifyのチェックアウトが回収します。始め方としては次の順序が現実的です。

- Shopify PlusのストアでQuotWayを追加し、前受金を有効にします（Professionalプラン以上）。
- 次の提案で、支払い条件のすぐ隣に前受金の割合を設定し、バイヤーが交渉できるようにします。
- 見積を承認してShopifyの下書き注文に変換し、Shopifyのチェックアウトに今すぐ支払う額を回収させます。残額は支払い条件に従います。

前受金はShopify PlusのストアでProfessionalプラン（$79/月）以上から利用できます。詳細は[料金ページ](/pricing)に、変換の全体像は[注文への変換の機能ページ](/features/convert-to-orders)にあります。[ShopifyにQuotWayを追加](/install)して、決める前に見積から注文までの流れを試すこともできます。

## よくある質問

### Shopifyは下書き注文で前受金を回収できますか？

はい。Shopify Plusのストアで可能です。下書き注文が前受金の割合（1〜99%）を持て、Shopifyのチェックアウトが今すぐ支払う額を標準で回収し、残額は後日となります。QuotWayはその前受金を交渉した見積から設定するため、割合は設定で固定されるのではなく、バイヤーと合意したものになります。

### バイヤーは前受金を交渉できますか？

QuotWayでは、はい。前受金は価格と同じ見積の条件です。バイヤーはポータルから割合に対して再見積を出したり、なしを提案したりでき、各ラウンドが版として記録され、合意した数字が下書き注文に引き継がれます。Shopifyの標準の前受金の設定は会社所在地ごとの固定値ですが、QuotWayのものは商談ごとです。

### 前受金はNet 30のような支払い条件と併用できますか？

はい。それがまさに要点です。前受金はチェックアウトで回収され、残額は見積の支払い条件に従うため、「50%前払い、残額Net 30」が標準機能で動きます。一つの下書き注文、一つの記録で、別途の支払いは発生しません。

### 利用するには何が必要ですか？

Shopify Plusのストアと、QuotWayのProfessionalプラン以上です。Plus以外のストアでは前受金の設定は表示されません。QuotWayの他のすべての機能は、Plusかどうかにかかわらず動作します。

## 出典

このガイドに含まれる、時期によって変わりうるShopifyの事実は、Shopifyの公式ドキュメントで確認しています。

- [Shopifyヘルプセンター：下書き注文を使ったB2B注文の作成](https://help.shopify.com/en/manual/b2b/checkout-and-orders/draft-orders)
- [Shopifyヘルプセンター：B2Bでの支払い条件の設定](https://help.shopify.com/en/manual/b2b/checkout-and-orders/payment-terms)
