---
title: "ShopifyのBtoB見積：完全ガイド"
description: "BtoBの見積とは何か、なぜ法人バイヤーはこの買い方をするのか。依頼から入金済みの注文まで、Shopifyで見積の流れ全体を運用する方法を解説します。"
url: "https://www.quotway.com/ja/blog/b2b-quotes-on-shopify"
type: "blog post"
category: "Shopify B2B"
published: "2026-08-12"
updated: "2026-10-07"
verified: "2026-10-07"
shopify_api_version: "2026-10"
audience: "BtoBの見積を始めるShopify事業者"
scope: "API 2026-10におけるShopifyのBtoB見積の流れ。依頼、提案、交渉、承認、下書き注文への変換、そしてネイティブの会社と価格表との関係"
locale: "ja"
source: "QuotWay - B2B Quote & Negotiation App for Shopify"
---

# ShopifyのBtoB見積：完全ガイド

BtoBの見積は、Shopifyでの企業間の商談の多くが実際に進む形です。表示価格でカートに入れる代わりに、法人バイヤーが価格を尋ね、あなたが提案を送り、必要なら交渉し、合意した商談が条件付きの注文になります。この記事では、BtoBの見積とは何か、なぜ法人バイヤーがこの買い方をするのか、そしてShopifyで見積の流れ全体を、依頼から入金済みの注文まで運用する方法を、各段階を支える機能とネイティブのB2Bツールとともに扱います。

## BtoBの見積とは

**BtoBの見積**（または見積依頼）とは、法人バイヤーが公開価格でそのまま購入する代わりに、注文の前に求める、価格を示した提示のことです。バイヤーは多くの場合、数量や交渉した条件を前提に価格を求め、あなたは明細、数量、価格、条件を含む提案で応じます。双方が合意すると、承認された見積がバイヤーの支払う注文になり、前払いのカード決済ではなくNet 30などの支払い条件によることが多くなります。BtoB、卸売、受注生産の商談が決まる標準的な方法です。商談が決まるまで価格が確定しないからです。

## 法人バイヤーがチェックアウトではなく見積で買う理由

小売のチェックアウトは、固定された公開価格と即時の支払いを前提とします。BtoBがそのように動くことはまれです。

- **価格は交渉されます。** 数量、契約、取引先ごとの価格設定により、金額は商談によって決まります。
- **バイヤーは条件を必要とします。** 企業はチェックアウトでカードを使うのではなく、請求書（Net 30やNet 60）で支払うことが多いのです。
- **承認が関わります。** 注文が出される前に、購買や経理の決裁が必要になることがあります。
- **注文が大口または特注です。** まとまった数量、受注生産、構成を伴う注文は、ワンクリックのカートには収まりません。

BtoBの見積の流れは、そのそれぞれに居場所を与えます。価格を依頼し、交渉し、決裁を得て、合意を実際の注文に変える方法を、商談がメールと表計算に置かれることなく提供します。アプリの分類そのものについては[BtoB見積アプリとは何か](/blog/what-is-a-b2b-quote-app)をご覧ください。

## ShopifyでのBtoB見積の流れ

バイヤーの依頼から入金済みのShopify注文までの全体像と、各段階がどこで起きるかを示します。

### 1. バイヤーが見積を依頼する

ストアフロントに「見積を依頼する」ボタンを追加し、法人バイヤーがカートに入れる代わりに価格を尋ねられるようにします。対象としたバイヤーには小売価格を隠せるため、卸売には見積の導線が、小売には通常のチェックアウトが表示されます。[見積依頼、フォーム、価格の非表示](/features/quote-requests)と[見積依頼ボタンを追加する方法](/blog/how-to-add-a-request-a-quote-button-to-shopify)をご覧ください。

### 2. 提案を送り、交渉する

価格を入れた提案で応じ、再見積を受け、各ラウンドを版として記録します。合意した数字には常に履歴が残ります。[交渉と再見積](/features/negotiation)と[メールのやり取りなしでBtoBの価格を交渉する方法](/blog/how-to-negotiate-b2b-prices-without-the-email-chain)をご覧ください。

### 3. 適切な担当者が承認する

決裁が必要な商談では、見積を承認ワークフローに回します。自社側でも、バイヤーの組織側でもです。[承認ワークフロー](/features/approvals)と[ShopifyでのBtoB承認ワークフロー](/blog/shopify-b2b-approval-workflows)をご覧ください。

### 4. 承認された見積がShopifyの注文になる

バイヤーが承認すると、見積は交渉した価格をそのまま引き継いだShopifyネイティブの下書き注文に変換されます。入力し直すことも、別のシステムも要りません。[見積を下書き注文に変換する](/features/convert-to-orders)と[ShopifyのBtoB下書き注文](/blog/shopify-draft-orders-for-b2b)をご覧ください。

### 5. 条件、前受金、支払い

注文はバイヤーの支払い条件（Net 30、Net 60）を持てますし、Shopify Plusのストアではチェックアウトで回収される前受金も持てます。「50%前払い、残額Net 30」という形です。注文書で購入する企業も、この方法で支払います。[ShopifyでNet 30を提供する方法](/blog/how-to-offer-net-30-on-shopify)、[Shopifyで注文書を受け付ける方法](/blog/shopify-purchase-orders)、[交渉した見積で前受金を受け取る方法](/blog/take-deposits-on-negotiated-quotes)をご覧ください。

## BtoBの見積とネイティブなShopify B2B（会社と価格表）

BtoBの見積の流れは、常設の取引関係を扱うShopifyのネイティブB2B、すなわち会社、所在地、顧客別の価格表、支払い条件と並んで機能します。ネイティブB2Bは公開された常設の価格のために作られており、見積の流れは、ネイティブB2Bにはない*価格の対話*、つまり一度きりの商談を依頼し、交渉し、承認し、変換する部分を加えます。組み合わせて使えば、会社を認識する見積がバイヤーのB2Bカタログ価格から始まり、その支払い条件を伴うShopifyの下書き注文として終わります。[Shopify B2B（会社とPlus）](/features/b2b)、[Shopify B2Bの機能解説](/blog/shopify-b2b-features-explained)、[B2Bのカタログと会社別価格](/blog/shopify-b2b-catalogs)をご覧ください。

## BtoBの見積にShopify Plusは必要ですか

いいえ。依頼、交渉、承認、変換というBtoBの見積の流れは、見積アプリを通じてどのShopifyプランでも動作しますし、ネイティブB2Bがまったくなくてもタグやセグメントで卸売バイヤーに見積を出せます。Shopify自身のB2B機能（会社、価格表、支払い条件）は2026年の展開以降は機能ベースであるため、B2Bを有効にしたBasic、Grow、Advancedのストアにも広がっています。Plusだけではありません。チェックアウトでの前受金は、無制限のカタログや会社へのカタログの直接割り当てと並んでPlus専用のままです。プランごとの詳細は[BtoBにShopify Plusは必要か](/blog/shopify-b2b-without-plus)にあります。

この記事のShopifyに関する事実は[Shopify B2Bリファレンス](/reference/shopify-b2b#plans)（プラン別の機能マトリクス）で最新の状態に保ち、Shopify Editionと四半期ごとのAPIリリースのたびに再確認しています。

## よくある質問

### BtoBの見積とは何ですか？

BtoBの見積とは、法人バイヤーが表示価格でそのまま購入する代わりに求める、価格を示した提示のことです。多くの場合は数量や条件を前提に価格を尋ね、あなたが提案を送り、必要なら交渉し、承認された見積が条件に基づいて支払われる注文になります。交渉を伴うBtoBや卸売の商談が決まる方法です。商談が決まるまで価格が確定しないからです。

### ShopifyでBtoBの見積を作成するには？

見積アプリで見積依頼の流れを追加します。バイヤーが価格を依頼するか（既存の取引先には管理画面から自社側で見積を作成し）、版管理された提案を送って交渉し、承認された見積が交渉価格のままShopifyネイティブの下書き注文に変換されます。その後の請求と入金はShopifyで行い、条件を提供しているならそれに基づきます。

### BtoBの見積と注文の違いは何ですか？

見積はバイヤーがまだ確約していない*提示された*価格で、再見積、修正、期限切れがありえます。注文は確約された商談です。Shopifyの見積の流れでは、承認された見積がShopifyネイティブの下書き注文に変換されるため、見積が交渉の記録、注文が請求と出荷の対象になります。

### BtoBの見積にShopify Plusは必要ですか？

いいえ。見積アプリは依頼・交渉・承認・変換の流れをどのShopifyプランでも動かしますし、ShopifyのネイティブB2B機能も2026年4月2日以降はBasic、Grow、Advanced、Plusで利用できます。Plus専用のまま残るのは、前受金と分割払い、出荷ごとの支払い請求、無制限のカタログ、そしてカタログを会社や所在地に直接割り当てることです。

## QuotWayの位置づけ

QuotWayはEFOLIが開発した、Shopify向けのBtoB見積・交渉アプリで、この流れ全体を動かします。「見積を依頼する」ボタンと価格の非表示、版管理された提案と再見積、双方向の承認、そして支払い条件を伴うShopifyネイティブの下書き注文へのワンクリック変換（Shopify Plusでは前受金も）です。無料のLiteプランでも見積 → 交渉 → 下書き注文までの流れをひととおり実行できるため、自社のストアで試せます。[プランと料金](/pricing)をご覧いただくか、[ShopifyにQuotWayを追加](/install)してください。

## 出典

- [Shopifyヘルプセンター：Shopify B2B](https://help.shopify.com/en/manual/b2b)
- [Shopifyヘルプセンター：下書き注文の作成と管理](https://help.shopify.com/en/manual/fulfillment/managing-orders/create-orders)
- [Shopifyヘルプセンター：プラン別のB2B機能](https://help.shopify.com/en/manual/b2b/getting-started/plan-features)
