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title: "Shopify Sidekickに見積を尋ね、次の一手まで準備してもらう"
description: "Sidekickの回答から見積をワンクリックで開き、値引きを適用した提案を準備してもらう方法。Sidekickが行わないこと、そして必要なプランを解説します。"
url: "https://www.quotway.com/ja/blog/ask-sidekick-open-quote"
type: "blog post"
category: "Shopify AI & integrations"
published: "2026-08-31"
updated: "2026-08-31"
locale: "ja"
source: "QuotWay - B2B Quote & Negotiation App for Shopify"
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# Shopify Sidekickに見積を尋ね、次の一手まで準備してもらう

未決の見積が11件あります。そのうちの一つが、火曜に追いかけようと思っていたものです。誰宛でおおよそいくらかは覚えていて、今その会社名の断片を検索欄に打ち込んで探し直しているところです。

管理画面に組み込まれたAIアシスタント[Shopify Sidekick](/features/shopify-sidekick)は、これまでもQuotWayの見積についての質問に答えられました。今回のリリースで、実際に一分を節約する部分ができるようになりました。**その見積へ連れて行き、着いたときには作業を準備しておく**ことです。

尋ねて、クリックして、取りかかる。

## 何が変わったか

Sidekickは7月から見積を読めるようになっていました。「承認待ちの見積は？」と尋ねれば、アプリを開かずにQuotWayから直接回答します。

足りなかったのは、その次でした。回答は見積の名前を挙げます。QW-1042、QW-1017と。そしてそこから先は、自分で探しに行くことになっていました。

今では、Sidekickの回答に出てくる見積の参照はすべてリンクです。ワンクリックでQuotWayのその見積が、必要な画面で、すべて読み込まれた状態で開きます。

## できること三つ

### 回答からどの見積でも開く

Sidekickにこう尋ねてみてください。

- 「未決の見積を見せて」
- 「承認待ちの見積は？」
- 「QW-1042の状況は？」
- 「$5,000を超える未決の見積を見せて」

見積1件につき1行の表が返り、参照番号、バイヤー、状況（送信済み、確認中、情報待ち）、合計が並びます。その下にSidekickが、どの見積が最も金額が大きく、どれが最も進んでいるかを示します。一覧は、これから並べ替えるものではなく、すでに整理された状態で届きます。参照番号をクリックすれば、QuotWayがその見積を開きます。

有用なのはクリックそのものではありません。二つの画面を行き来する間、参照番号を頭に留めておかずに済むことです。

### 着く前に提案を用意しておいてもらう

見積を開いた状態で、こう尋ねます。

- 「10%引きで提案を用意して」

QuotWayの提案エディターが、値引きを適用した状態で開きます。そして待ちます。明細価格を確認し、必要な部分を調整し、納得したら**提案を送信**を押します。

準備されるのは見積全体の条件、つまり値引き、有効期限、添え状です。明細ごとの価格には一切触れません。それは毎回、お客様の判断です。

そして自社のルールはこれまでどおり動きます。私たちの検証では、10%の値引きがストアの「値引き10%超」の承認ポリシーに引っかかり、何かが出ていく前にエディターがそれを知らせました。Sidekickは承認チェーンも、下限価格も、その他設定したものも迂回しません。作業を用意するだけで、守りは守りのまま働きます。

### 会話を離れずに見積を作り始める

こう尋ねます。

- 「buyer@example.com 宛に見積を作って」

QuotWayの新規見積フォームが、バイヤーのメールアドレスが入力済みの状態で開きます。商品を追加し、価格を設定して送信します。いつもの流れから、打ち直しだけがなくなります。

## Sidekickが行わないこと

これは機能そのもの以上に重要なので、はっきり書きます。

**Sidekickはバイヤーに何かを送ることも、自ら変更を確定することもありません。** 見積を読み、その見積へ案内し、確認できる形で作業を準備します。明細ごとの価格を決めることも、提案を送ることも、何かを注文に変換することもありません。いずれも今もお客様が押すボタンです。

これは意図した設計であり、Shopifyがこの機能を設計した考え方とも一致します。AIアシスタントが、適切な文脈を読み込んだ状態で適切な場所へ引き渡し、その先で何が起きるかはアプリと、そしてお客様が決めます。誤った価格が自社の名前で実在の顧客に届く見積という領域では、これ以外の設計で提供する気にはなりませんでした。

つまり、価格も、送信も、変換も、これまでと同じ確認の手順を経て、QuotWayでお客様が下す判断のままです。知らないうちに新しいことが起きることはありません。

## なぜ今までなかったのか

Sidekickのアプリは、「インテントタイプ」という決められた語彙を通じて接続します。アプリに何を開くよう頼めるか、その種類を公開した一覧です。商品、注文、顧客、キャンペーン、返品、レビューなどです。

見積に対応する項目はありませんでした。私たちにとっても、Shopifyの他のどの見積アプリにとってもです。

そこで根拠をまとめ、提案しました。2026年8月、Shopifyは `application/quote` をプラットフォームに追加しました。**私たちのためだけでなく、エコシステム全体のためにです。** Shopifyのどの見積・RFQアプリも、これを土台に開発できます。それが正しい結果だと私たちは考えています。一時的な優位より、健全なカテゴリーのほうが価値があります。

QuotWayはそれを使って提供される最初のアプリです。ご自身でShopifyアプリを開発されているなら、[インテントタイプが承認されるまでの技術的な記録](/blog/shopify-sidekick-intent-types)にRFC、配線、そしてデプロイを一度失った二つの罠があります。

## どのプランが必要ですか

どれでも構いません。Sidekickから見積を開くことと作り始めることは、無料のLiteプランを含むQuotWayのすべてのプランで動作します。

一部の*回答*はプランに含まれる機能を反映します。承認機能のないプランで承認ワークフローについて尋ねても報告するものがない、といった具合です。ただし移動そのものに制限はありません。

→ [プランを見る](/pricing)

## 使い始める

有効にするものはありません。QuotWayをインストールしていて、管理画面にSidekickがあれば、Sidekickを開いて見積について尋ねてください。

何も返ってこない場合は、尋ねているストアにQuotWayがインストールされているかご確認ください。Sidekickはそのストアにインストールされたアプリにしか届きません。

→ [Shopify Sidekick連携の仕組み](/features/shopify-sidekick)

## よくある質問

### Shopify Sidekickから見積を開けますか？

はい。QuotWayをインストールした状態でSidekickに見積について尋ねると、回答内の見積の参照はすべてクリックでき、ワンクリックでQuotWayのその見積が開きます。

### Shopify Sidekickから見積を作成できますか？

はい。バイヤーのメールアドレス宛に見積を作るようSidekickに頼むと、そのアドレスが入力済みのQuotWayの新規見積フォームが開きます。商品と価格はお客様が追加します。

### Sidekickは見積を変更しますか？

自ら変更することはありません。値引きを適用した状態でエディターを開くなど、提案の準備はできますが、そこで止まり、確認と送信はお客様が行います。バイヤーに何かを送ることも、明細ごとの価格を決めることも、見積を注文に変換することもありません。

### 承認ルールはこれまでどおり適用されますか？

はい。Sidekickが準備した値引きも、お客様自身が設定した値引きとまったく同じ承認ポリシーを通ります。自社での検証では、10%の値引きが提案を送信する前にストアの「値引き10%超」の承認チェーンに引っかかりました。

### どのShopifyプランが必要ですか？

どれでも構いません。QuotWayのすべてのプランで動作します。一部の回答はプランに含まれる機能によりますが、見積を開くことと作り始めることに制限はありません。

### 何か設定は必要ですか？

いいえ。QuotWayがインストールされていて、管理画面にSidekickがあれば動作します。
